ピーリングやニキビ用化粧品でも治らず、諦めかけていたニキビ

治らないニキビだと諦めかけていました。でも・・・


お客様インタビュー お客様:サトちゃん(兵庫県) 質問者:寺田美和

Q:では、よろしくお願いします。まず、ニキビが出始めた頃はどんな気持ちでしたか?

サトちゃん:ちょっと記憶が曖昧なんですけど、小学生の頃からでき始めて、高校に上がる頃からひどくなり始めて。メイクがダメな学校だったから、隠せないので、マスクをできる季節はラッキーと思うくらいでした。

とにかく自分から顔を見せたり、鏡を見たりは、ヤダなって思ってました。
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※当時頂いたご相談

ニキビができ始めたのは小学校高学年で、近くの皮膚科に通い、塗り薬を処方してました。高校2年ぐらいからは主に頬にできるようになり、違う皮膚科に通うようになりました。

抗生物質や塗り薬を処方してましたが、ある一定期間が過ぎると、薬に慣れるせいか、全く意味をなさず、様々な薬を試しました。高校3年になると、赤ニキビが下頬から顎にかけて広がり、鏡で自分の顔を見なくなりました。

高校2年の半ばからは、知人に紹介された薬局に通い、薬をもらってましたが、効き目がよくわからない上に、高額の薬が多種類処方されたので、あまり通わなくなりました。

そして高校3年の1年間は、そこでニキビの治療をしてもらいました。塗り薬や抗生物質、またピーリングも3回行いました。”

Q:では、WEBカウンセリングを受けた時は?

サトちゃん:有名な化粧品とかも色々試したんですけど、なかなか合わなくて、どうやってもダメかな?・・・っていうあきらめの気持ちと、でもキレイになりたいな、という気持ちと、両方ありました。

Q:で、ケアを始めて。でも、スグに変化が現れるわけじゃないですけど、その時の心配や不安はありました?

サトちゃん:ありましたねー。
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また良くならないんじゃないかな?という気持ちもありました。

でも今までニキビ用化粧品で、ヒリヒリしていたのに、痛くなかったですし、スキンケアもできますから。

このケアをしていたら、ヒリヒリも無いので良いんじゃないかな、と(笑)

Q:そうですね。
どちらにしてもケアが必要なので、ちょうど良かったですね。
じゃあ今は、はじめられた時よりもずいぶんキレイになりましたけど、今のお気持ちは?

サトちゃん:続けていて良かったと思います。
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あと、もうちょっと良くなると満足です(笑)

Q:そうですよねー(笑)
では今、ニキビやお肌に悩んでいる人たちに、何かメッセージを。

サトちゃん:まず自分に合った方法を見つけることが一番必要だと思うんですね。

そのためには、色々やってみないとわからないですから、○○が合う人もいるでしょうし、こちらが合う人もいるでしょうし、とにかくあきらめずに、色々挑戦してみることが一番大事なんじゃないかと思います。

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Q:ありがとうございました(^^)

サトちゃんへ

寺田美和

色々な皮膚科に行かれ薬を処方してもらったり、ピーリングをなども経験されてからご来店されました。

最近では小学生からニキビで悩まれる方も少なくありません。
サトちゃんも同じように長い間、肌に対するお悩みをお持ちで鏡を見るのもイヤだった時期がありましたよね。

ご来店当初のお肌はとても硬く乾燥した状態でしたし、ケアを始めてからも、ちょっとした事で調子を崩しやすかったですが、本当によく頑張ってこられたと思います。

ここまで改善されるのは平坦な道ではありませんでしたが、日頃から学業や自分の時間を大切にされる姿勢が、ケアを真面目に続けられたことにもつながっていると思います。

今年、成人式を迎えられてとても楽しそうなお話しを伺えて私も嬉しい限りです。
「あと、もうちょっとよくなると満足」まで、楽しく頑張っていきましょう。
(^_^)

寺田美和

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2015年4月28日22:15 / 投稿者:kazuyuki terada