春の敏感肌(インド)
勝手に「ずっと暑い」イメージだったインドですが、インドの情報メディアでも「春先の敏感肌」について話題がありました。
Spring Skin Sensitivity: Dietitian Explains Why Redness, Itching & Acne Flare Up In March
先日の記事に被る点もありますが、食事についてのアドバイスもあります。以下簡単にまとめてみましたので参考に。(参照:花粉の季節にニキビ悪化)
春に肌が敏感になる理由:免疫反応・環境変化・ヒスタミンの影響
3月は、気温・湿度・花粉量が急激に変化し、体の免疫反応が高まりやすい時期。栄養士ディープタ・ナグパル氏によれば、この季節は 「肌の自然なバランスが最も乱れやすい」 タイミングであり、赤み・かゆみ・乾燥・ニキビ・目の腫れなどが突然現れるのは珍しくありません。
春になると植物が花粉を放出し、体内では免疫細胞がヒスタミンを多く分泌します。ヒスタミンは血管を拡張し炎症を促すため、肌が敏感な人は特に反応しやすくなります。
結果、「赤み・かゆみ・じんましん・乾燥・アトピーなど既存の皮膚疾患の悪化・目の腫れやクマの悪化・ニキビの増加」といったトラブル症状が起こりやすくなります。
ナグパル氏は「3月の肌トラブルは偶然ではなく、免疫反応と環境変化が重なる“季節性の現象”」と説明しています。
春先の肌トラブルを悪化させる食べ物・改善する食べ物、生活習慣
元々肌が敏感な場合、普段でも肌の状態に影響左右されますが、特にヒスタミンが増える季節、体内の炎症を高める食品は避けることを推奨されています。ナグパル氏が挙げるのは
■ 悪化させやすい食品
「トマト・ほうれん草・発酵食品・熟成食品・加工食品・保存食品・揚げ物・柑橘類の摂りすぎ・カフェイン・チョコレート・アルコール」
これらはヒスタミンを増やしたり、炎症を促したりするため、肌の赤みやかゆみ、ニキビを悪化させる可能性があります。
■ 改善を助ける食品
上記と矛盾する点もあるのですが、
・ビタミンCが豊富な食品(自然な抗ヒスタミン作用)
・ケルセチンを含む食品:りんご、玉ねぎ、緑茶
・抗酸化食品:葉物野菜、色の濃い野菜、ナッツ、種子
・抗炎症食材:ショウガ、ターメリック
・発酵食品(ヨーグルトなど):腸内環境を整え、肌の抵抗力を高める
・水分と食物繊維:肌のバリア機能を支える
など。
※発酵食品に関して追記しておくと、悪化要因はチーズ、キムチ、納豆、味噌、ヨーグルトなどはヒスタミンを多く含むため良くないとされています。でも腸内環境を整えることで「免疫のバランスが整う」という話もよくあります。が、ほどほどが無難かと思います。
加えて生活習慣としては、帰宅後すぐに着替える。外出後は顔・髪を洗って花粉を落とす。熱すぎるシャワーを避け、肌バリアを守る。刺激の強いスキンケアを控え、保湿を重視するなど。花粉対策として言われるような話ですね。
春にトラブルが起きやすい肌
春先、実際にトラブルを起こす外的要因と、それに反応を起こす内的要因ですので、これは循環的な話ですが、荒れやすくなるのは実際です。
でも、「春先も、それ以外も荒れやすい」という場合、短期的な対処だけでは不十分と言えます。まずはカウンセリングフォームからご相談ください。
私たちもあなたと同じように、悩んでいました。でも今は...
2026年3月26日12:00 / 投稿者:kazuyuki terada
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