肌質によってニキビ治療の効果は変わる

エステやピーリングで治らないニキビも美肌に変える方法とは?


エステでニキビが治らないご相談

エステやピーリングでも悩んだニキビを、根本的に変えた方法

長くお悩みのニキビに関して、こんなご相談を頂きます。

”中学生からニキビに悩んで、化粧品もいろいろ試し、エステもいき、ピーリングもしたけど、あまり改善はしなかった。赤ら顔もひどいです。”

もし、あなたが「せっかくエステやピーリングやニキビケアをがんばったのに、くりかえしニキビができる」なら、根本的にきれいになれる重要なポイントを知るべきです。では、知らないだけで、時間を大きくロスしているポイントとは何でしょうか?

根拠のない前提で悪化するリスク

あなたもニキビ用化粧品やピーリングの経験があるでしょう。これら治療方法は「古くなった角質・厚くなった角質が毛穴をふさぎ、ニキビになる」という考え方が前提です。

古い角質の誤解

「古い」と言われれば、誰でも「じゃあ古いのを除去して新しくすればいい」と理解します。(ニキビのプロセスは「毛穴がふさがる→皮脂が皮表に出れない→ニキビ」)

エステでも「毛穴のつまりを取るために古い角質の除去」や「ディープクレンジング」など、「毛穴をきれいにすれば解決する」というイメージを説明されます。

本当にこれらの前提が正しいなら「できたニキビは、毛穴をふさぐ古い角質を取れば解決」と考えることは、変ではありません。

ところがご相談いただいた京都の女性は現在は30代。中学生から15年以上お悩みですから、長い間「”古い角質”をとり続けて来た」のです。本当に古い角質が問題なら、とっくにきれいになっているはずではありませんか?

長期的に「ニキビができ続ける」なら

では、どうすればもっと早くニキビのくり返しをストップし、きれいになれたのでしょうか?

「古くなった角質がニキビの原因だから、これを除去すればニキビは治る」というモデルは、丈夫に角質を作れる場合なら問題はありません。

しかし「実際のあなたの肌の角質」が「古くない」なら、ここまでの話は逆転します。

つまり「バリアが弱いから毛穴がふさがりやすい」場合もあるのです。

肌質によってニキビ治療の効果は変わる

もしあなたが「バリアが弱いからニキビをくり返している」なら、ピーリングや角質除去、マッサージやクレンジングを頑張るほど、「弱いバリアのこわしすぎ」になります。(参照:皮膚科のニキビ治療で治らない方が抱える、肌と治療のミスマッチ

ではバリアをこわしすぎた肌は、一体どうなるのでしょうか?

肌の機能を簡単に理解しておくことでリスクを避ける事ができます。

肌のバリアがこわれると、皮膚は体を守るために、急いで肌バリアを作ります。急いでつくられた角質は未熟な細胞による弱いバリアになり、毛穴をつまらせるリスクを高めます。

角質が古くないならエステは無意味

つまりエステやピーリングでバリアをこわせば、毛穴やニキビの状態が悪化し、結局はもとどおりトラブルが長引くわけです。(参照:なぜメンズエステでニキビが治らなかったのか?

※もしあなたが毎日洗顔しているなら、古い角質がたまる可能性は限りなくゼロと考えるほうが賢明です。

正しいケアを最優先させるべき理由

バリア構造をこわせば新しい肌はつくられますが、そのようにつくられた「新しい肌」は、未熟な細胞で構成された弱いバリア構造です。

エステより正しいスキンケアが必要

エステやピーリング、ニキビ用化粧品で「感触の良さ」は即実感できますが、肌は24時間365日、環境から体を守る反応を起こし続けます。日常のケアを間違えばエステは無意味で、エステを間違えば受けるほど悪化します。

もしあなたが何年もニキビのくり返しが続くなら、一刻も早く間違った方法をストップし、適切なケアを行うべきです。

そうすることで深刻な思いやストレスから開放され、新しい出会いや人生の可能性を広げることになるのです。

2013年7月19日21:09 / 投稿者:terakaz

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ニキビ治療やニキビケアが効かない肌も、方針を変えると