ニキビが治りきらない

ニキビが治りきらない。どうすれば?


ニキビの治療を頑張っているのに「治りきる」という段階に至らないお悩み。

  • 小学5年生からニキビができ始め、高校生の頃顔全体。ずっと皮膚科で薬を使っていますが、一時的に良くなっても、治りきりません。社会人になってまた悪化して皮膚科に通い続けていますが治りそうになく、どうすればいいのか。
  • 3年前からニキビが頬にでき始め、繰り返し。様々な外用薬、内服薬をでも治りきらず、常にニキビがあり、跡も残る状態で、頬に加えて顎も汚くなってしまった。
  • エステや皮膚科に通い大きなニキビは減ったのに、ニキビは続きニキビ跡も目立つ状態で、4年前から別の皮膚科に転院。効果はありますが、ニキビが治りきらない。
  • 20歳を過ぎた頃からニキビが出始め、皮膚科の塗り薬と漢方、食生活も気を遣っていますが、26にいたる現在までニキビに悩んでいます。治っても跡が消えず、治りきらないうちに新しいものが出来て酷い状態です。

ニキビが治りきらない事例

などです。

ニキビに長く悩むと、「開放されたい」気持ちも高まります。
でも「開放」のイメージに誤解があると、思うような結果には至りません。

早く良くしたい。そんな時ほど「ニキビが続く仕組み」についての整理が重要です。

毛穴ニキビ化

ニキビは「肌表面のバリアが、毛穴をふさぐ→皮脂が出れず→ニキビ菌増殖」といったプロセスが毛穴で起きた結果です。
毛穴のニキビ化プロセス
「表面のバリア・皮脂・ニキビ菌」自体は、健康でキレイな肌にも存在しますから、同じもののバランスの変化によって、毛穴がニキビ化します。

ニキビの治療

ニキビはこのような毛穴の変化なので、ニキビ治療は「毛穴をふさぐバリアの除去、皮脂抑制や皮脂除去、殺菌」といった方法が行われます。
ニキビの治療パターンを解説
もともとニキビは数日~数週間で治りますが、期間の短縮や出来る前にニキビの要因の除去を期待できます。

ニキビ治療は対症療法ですから、「対症療法を続けているうちに、ニキビが(自然に・年齢などで)できなくなるのを期待する」というシナリオです。

「治し続ければ→治りきる(治療の効果により、ニキビができなくなる)」と誤解されがちですが、「くり返しできるなら→(できなくなる日まで)くり返し治し続ける」ということです。

実際「自然に・年齢」などで出来なくなる人が多数派かもしれませんが、「何年治しても出来る」「治すほど悪化」「もう治ったと思ったら再発」などの場合、何のために何をしているか?を理解しておく必要があります。

「治りきらないニキビ」は、どんな「肌の状態」か?

「ニキビが治りきらない悩み」の前提は、上記の「治し続ければ→治りきる」というイメージです。

このイメージに沿えば、治療・治療薬が効いている間は「治ってきた」と感じます。
そして「このまま減っていき→その延長で→できなくなる」とイメージされます。

でも、していることは「くり返しできるなら→くり返し治し続ける」です。

ニキビ治療への期待と、実際できる事のズレ

「抱いているイメージ」と「していること」の間のズレを整理する必要がある点です。

バリアも皮脂もニキビ菌も、それ自体は肌に必要なものなので、作られ続けます。肌のバランスが回復されないままでは、問題が繰り返されるからです。

(参照:ニキビを根本治療したい。というご相談自分に合うニキビの治療を知りたいです。というご相談

ニキビの「慢性化解決」のため、整理しておくポイント

「ニキビ自体」が悩みのタネなので、どうしても「ニキビを治すには?」と考えますが、それが「繰り返される」場合は、自分の肌が「どのような循環」になっているか?を考えておくことが重要です。

「代謝・入替」で「リセット」すれば解決するイメージの宣伝は多いですが、トラブルを起こしやすい肌を入れ替え続けていれば、トラブルを起こしやすいままだからです。

悩み方と解決方法にズレがあると、解決は困難になりますし、方法と肌の相性では、頑張るほど難しくることもあります。

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2024年5月23日12:30 / 投稿者:kazuyuki terada