ベースメイクのスキンケア効果

「肌のためにノーメイク」が逆効果?


「ファンデーションは肌に悪い」「ニキビの原因になる」とお考えの方は多いですが、当社では「ベースメイク推奨」です。

Womens Health mag (ELLE系)にも同様の話がありました。

「肌のためにノーメイク」が逆効果!? 2週間“ファンデ断ち”した結末と、皮膚科医が明かす意外な盲点

2週間“ファンデ断ち”した結末

美容系編集者のローレン・バルサモさん、日頃からスキンケアに細心の注意を払い、睡眠や食事、ストレス管理など、肌に悪影響を与えるライフスタイルにも気をつけているにもかかわらず、数か月ニキビや赤みに悩み、原因がメイクにあるのでは?と考えて2週間の完全ノーメイク生活を実施。
でも「肌は良くならず。1ミリも良くならず。」という結果に。

そこで米国皮膚科医マーシュベイン博士に尋ねたところによれば、現代の多くのメイク製品は肌にスキンケア効果のあるものが多く、また、ベースメイク自体に日中の大気汚染やほこりから肌を守る保護バリアの役割にもなるとの解説。

また別の米国皮膚科医ラバッハ博士は、夜はメイクを落とさないと、肌修復・再生が損なわれるのでクレンジングが必要、との解説。

ニキビとファンデーション

「ファンデーション等の粉体が毛穴を詰まらせニキビに」という説明は多くありますが、実際のニキビは「肌表面のバリア」が毛穴をふさぎ、皮脂が出れなくなることで形成されます。イメージしやすく言えば「毛穴に皮が張る」状態です。

粉が入り込んだところで、皮脂はすり抜けて出ていきます。良くも悪くもですが、皮脂過剰を伴うニキビにお悩みの場合、「メイクが浮く・崩れる」となるのはそのためです。
メイクは毛穴をニキビにするほど強い「栓」にはなりません。

(参照:人前も怖くない。ニキビ、赤みをベースメイクで保護すべき理由

「メイクをし始めてからニキビ」というご相談

とはいえ、「高校生ごろ、メイクを始めてからニキビができるようになった」というご相談はよくいただきますし、それが嘘とも思いません。

が、そのタイミングで、クレンジングや保湿など、本来必要なことも増えるはずで、その内容に過不足があったり、負の行為も重なっていることは少なくなく、その場合はそちらが主因と言えます。

また、記事内では「皮膚呼吸」についても「肌が呼吸することはない」と説明していますが、皮膚は呼吸はしておらず、仮にしていても粉で窒息しません。(もし皮膚呼吸しているなら、水泳も入浴も危なくてできないです。)

メイクしてもしなくてもニキビのくり返しはどうすれば?

「メイクは肌に負担」と、よく言われますが、肌は「身体を守るバリア」で、本来的には保護される方が「負担」は減ります。ここでいう「肌の負担」が、肌の美容上のトラブルで、ニキビもその一つと言えます。

また、ニキビの「くり返し」は、この負担がかかった状態の循環ですので、この循環を変えていく必要があります。まずはカウンセリングフォームからご相談ください。

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2026年6月25日12:00 / 投稿者:kazuyuki terada